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だから集落営農が必要だ 集落営農法人第1号「おくがの村」の35年

糸賀盛人/著 榊田みどり/取材・構成
著作者
糸賀盛人/著 榊田みどり/取材・構成
メーカー名/出版社名
農山漁村文化協会
出版年月
2022年10月
ISBNコード
978-4-540-22187-3
(4-540-22187-6)
頁数・縦
143P 19cm
分類
理学/農学 /農学一般

価格¥1,200

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出版社からのコメント

全国で初めて集落営農組織の法人化に踏み切った、島根県津和野町奥ヶ野集落の農事組合法人「おくがの村」。本書は設立当初から現在まで組合長を務めている糸賀盛人氏の証言をもとに、その35年の軌跡を、底流に流れる実践哲学とともにわかりやすくたどっていく。どんな組織になってもむらの農家を減らさないというその哲学は、圃場整備事業を機に機械共同利用組織から出発し、法人として農業だけでなく村づくりを担ったり、他の集落営農組織と連携して事業協同組合を設立するなど集落営農組織として進化するなかでも維持されている。

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